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水虫に感染しても家族にうつさないように対策を!

2019年10月25日

革靴やパンプスなど自身の足で白癬菌を培養している方も多くいますが、やはりどこからか菌をもらってこないことには水虫になることはありません。例えば温泉旅行に行って、バスマットや、もしかしたらタオル・スリッパを共用することでうつったのかもしれません。プールやスポーツジムも危険、とにかく高温多湿環境が作られてそこに素足で挑んでいくようなところは、全て要注意と思っておくと良いでしょう。

そんな中で、もっとも危険度が高いのが家庭です。何しろ暑い時期になると裸足でうろうろというのが当たり前です。他人とは無理でも、バスマットもスリッパもタオルも家族となら共用していたりします。裸足で玄関マットも毎日のように踏んでいるでしょう。もしも家族の一人が、またもしかして自分自身が水虫に感染してしまった場合、他の家族に決してうつさないよう対策を取るようにしてください。

スリッパやタオル、とにかく共有しないことが大切です。家族とはいえインフルエンザなどのうつる病気になってしまったら、別の部屋に隔離されるはずです。日頃から菌がうつりそうな危険のあるものは共有しない、個別に用意しておくことを心がけましょう。玄関マットやバスマットも完治するまでは避け、スリッパを履くなど対策をしてください。角質に付く白癬菌、角質を落とさないことがうつさないことに繋がります。うつさないための対策を取っても完全に防ぐことは不可能でしょうから、お掃除をして清潔にしておく必要もあります。

洗濯をすれば、ほとんどの白癬菌は水と共に洗い流されて無くなります。とはいえ、全てがきれいに落ちてくれるわけではありません。もしも洗った後に湿気を帯びたまま放置しておくと、また高温多湿環境が作られ、残った菌が増殖していってしまうのです。
そこで有効なのが日光です、お洗濯が終わったものは日光に当ててしっかりと乾かしてからしまうようにしてください。

感染者だからといって、完全隔離で暮らすような必要はありません。ただ、菌をうつしそうなものを共有しない、使った後は洗濯して日光にしっかりと当てて乾かすこと、そしてこまめにお掃除をすること、という当たり前のことを続け清潔にしていればたとえ同じ家に暮らしている家族であっても、感染を防ぐことが出来るのです。出来れば、感染者となったことを周りの家族に告げておくようにしましょう。そうすれば、彼らも普段以上に気を配ることが出来ますし初期症状を見逃すことなくすぐに治療に踏み切ることが出来るのです。