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水虫にも種類がある!敵を知ることから始める対策

2019年09月23日
女性の脚

水虫の症状と言うと、痒みがある・足の指の間がジュクジュクしているというのを思い浮かべるでしょう。これは趾間型と呼ばれるもの、窮屈な革靴やパンプスが影響して水虫になる方が多い以上は趾間型が増えるのも当然と言えるかもしれません。ただ、水虫には様々な種類がありその症状もいろいろありです。足だけでなく手や体にだって白癬菌はやってきます。痒くない種類もあります。いんきんたむしにぜにたむし・角質増殖型や小水疱型など、もっと詳しく知っておけば、いざという時すぐに病院に行くことが可能となるでしょう。まだ白癬菌の繁殖が始まったばかりの初期段階ならば、治療も早く終わるのです。敵を知っていればそれだけ対処が的確に出来ます。

高温多湿環境が得られる靴で日々を過ごしている現代人は、温泉に行った時や自宅でもバスマットなどを通じて素足から白癬菌が広がっていくことはよくあります。

とはいえ、足の水虫・足白癬でも指の間だけでなく足裏やかかとなどにも出来ます。
かかとや足の裏の角質が分厚くなり皮が剥けてくる、これが角質増殖型です。痒みなどの自覚症状が無いためついつい放ったらかしにしてしまう方も多いのです。単なるお肌の乾燥と勘違いする人もいるものの、夏場に特に激しくなるという点で異なります。小水疱型の方は逆に強い痒みを伴う水虫なのです。

水虫患者とタオルを共用していると体にもやってきます。いんきんたむしは股やその周辺・お尻や太ももなどに出来たもの、それ以外の場所に出来ればぜにたむしです。白癬菌が寄生する事で皮膚病変が起こるのです。

水虫は手にだって出来ます。何しろ、足に触れることだってよくあるでしょうし、タオルやバスマットなどに触れるのも手なのです。
手や足に出来て厄介なのが爪水虫で、爪の中にまで白癬菌が入り込みます。普通のクリームやローションタイプの塗り薬だと表面しか対応できないので、内服薬での治療が必要となります。爪の伸びていく速度はとても遅いことから、治療が完了するまで一年以上かかることも。とはいえ水虫は適切な治療を行えば完治させることが可能なのです。恥ずかしいから、これは水虫かどうかも分からないからといった理由で放っておくのではなく、とりあえず病院で診てもらってください。患部の角質を採取し顕微鏡で調べれば、きっと白癬菌がばっちり映っているはずです。そうなればすぐにでも治療を始めなければなりません。そんな時に活躍するのがニゾラールです。